【健康 告白】私は小学生まで夜尿症 試した治療法や親に伝えたいこと

きっとこの記事を読んでくれた方は、夜尿症に悩む本人か両親だと思います。

いつ治るんだろう?
どう対応したらいいんだろう?
病院に行ったほうが正解なのかな?


疑問に思ったり、悩んだりすることでしょう。



そこでおねしょに悩む子供や両親向けに、【私が夜尿症だった経験談と親にして欲しかったこと】を書きたいと思います。



医学的な話はなるべく省き、経験を中心で進めていきます。

あくまで私が夜尿症によって悩んだこと、親との接し方、子供心に感じたこと、治るまでの過程などの話です。

夜尿症ってなに?と思う方は下記のサイトを参考にしてください。
➡【尿症ナビ

この記事を読めば、夜尿症の抱える辛さ、子供への対応の仕方などが分かります。


こんな人におすすめの記事

おねしょが治らない事で悩む親や子ども

目次 表示

母子は仲良し

家族構成は父、母、私、弟の4人家族で仲良し家族です。

今回の話はほぼ、母と私しか出てきません。



母子の関係性は良好です。

小さい頃から今も変わらず、なんでも母に相談できるオープンな間柄です。




なぜ母子の関係性をわざわざ冒頭に突っ込んでくるんだ!?

と思いますよね?

それは、これから話す内容が非常に暗い話になるからです。

夜尿症に関しては和やか、安らぎなんて一切なかった経験を書きます。

前置きなしに本題に入ると、ドン引きされるし、母親がヤバイ奴と思われる可能性があるので、

母親と私は仲良しです!と最初に言っておきますね。

バチクソに大喧嘩しているシーンも出てきますけど、読んでいる方には反面教師にしてもらえると嬉しいです。

特に厳しめにしつけている親さん、余裕がなくなってきている親子には最後まで読んでほしいと思います。

おねしょ完治までの兆候と経緯

おねしょは自然に治りました

急に治ったわけではなく、徐々に減ったという表現が正しいですね

夜尿症の原因はいくつかありますが、私の場合は「子供だったから」なんじゃないかなと思います。

あくまで「そう感じる」というだけですですが。

ホルモン分泌がうまくいかなかったり、膀胱が小さかったりだったのかな。


おねしょの回数は週1回になり、2週間に1回になり……と減っていきました。

まぁ、たまに週2回なんてこともありましたけど、月単位で見ると右肩下がりだったと思います。



ぶっちゃけると全くおねしょをしなくなったのは、中2とかかもしれませんね。

たまに寝てて下着が濡れちゃうことはありましたからw




おねしょ(布団に地図を描くくらいのもの)は小学6年生あたりでほとんどなくなりました。

おねしょの頻度や時間帯

小学4年生までは週1~3回

おねしょをする時間は朝方が多かった

回数を見ると結構多いですよね。

これを朝からパート勤めの母が後始末するわけですから、相当の家事負担になっていたと思います。


回数のピークは特になく、小学4年生までは変わらず最低でも週1はおねしょをしていました。
2日連続とかも結構ありましたよ。


おねしょする時間帯は4時から7時の明け方が多め。

稀に夜中っていうのもありました。

私が経験した完治直前の兆候とそのヤバさ

私が夜のおねしょが完治するまでに感じた兆候は、いくつかあります。

良い兆候、悪い兆候の2種類に分けることができます。

良い兆候
おねしょの回数が減ってきた


悪い兆候
夜中にトイレに行きたくて自然と目が覚める日がある
おねしょをしている最中に目が覚める

小学4年生の終わりごろから兆候が表れました。



良い兆候の『おねしょの回数が減った』は、単純にいいことですよね。



悪い兆候は、【自然と目が覚めるようになる】のが大きなポイントです。

なぜ悪いのかというと、目が覚めるのはつまり、眠りが浅いってこと。

大人でも子供でも8時間の睡眠は必要。

それが正常な睡眠なんです。




特に子供なんて、脳も体も心も大きく成長する時期ですから、質のいい睡眠は必要不可欠です。


それが起きてしまうとなると、夜尿症どころか、他の部分にも問題が出てくる可能性が考えられます。




まずは正常な人の尿意について説明します。

正常な人は夜、尿意で目覚めることはありません。
それは、夜になると抗利尿ホルモンの分泌が減り、尿量を減らします。
だから人はトイレに行くことなく、朝を迎えられますわけです。

一方、尿意で目が覚めてしまう子供の場合は、抗利尿ホルモンの分泌がうまくいっていない可能性があります。




なぜ抗利尿ホルモンの分泌がうまくいっていないのか。

それは心理的ストレスや睡眠のリズムが悪いと抗利尿ホルモンに影響を与えると言われています。


例えば親から激しく怒られた、クラス編成などの環境変化、いじめなどによる心理的ストレス。
あるいは、乱れた生活リズムなどです。


詳しくは後述しますが、私は「親からのストレス」「乱れた生活リズム」のどちらにも当てはまっています。




怒られる↴
ストレスを感じる↴
抗利尿ホルモンの分泌異常↴
睡眠の質が低下↴
目が覚める




とんでもない悪循環!



夜尿症が悪化する可能性もあります。

大人のおねしょにもストレスが原因になっていることもあります。



睡眠中のことは本人にしかわからないので、「夜、目が覚めたりしない?」とたまに聞いてみましょう。

もし目が覚めてしまうなら、

・子供のとの関わり合い方を見直す
・子供の話をよく聞く
・決まった生活リズムを安定させる

を実践してほしいです。

まとり
夜尿症はすぐには完治しません。

でも大人になるまでおねしょをする人は100人いて1~2人いるか、いないかです。

今は辛いでしょうが、ゴール地点を20歳にしたほうがいいと思います。

っていうと、「無理」って思いますよね。

最後のほうにイライラしない環境づくりについても書いていますから、そちらもあわせて読んで欲しいです。

夜尿症と知ったのは大人になってから

私は夜尿症でした。

と言っていますが、病院にかかったこともなければ、医者に病名を付けられたこともありません。

私が「夜尿症」という病気を知ったのは、23歳を過ぎてからです。




1990年代は誰でも簡単に、インターネットを使える時代ではありませんでした。

夜尿症という病名どころか、おねしょが病気かもしれないなんて思いもしませんでした。

少なくとも、12歳の私が

「自分が病気なんだ。」

と思たことはありません。



23歳過ぎたある日、「おねしょ 小学生」と検索すると「夜尿症」と言う言葉を見つけました。



夜尿症とは『5歳を過ぎて1カ月に1回以上の頻度で、夜間睡眠中のおねしょが3カ月以上続くもの』

と定義づけれているのを見て、

まとり
あ、コレだ。

と素直に思えましたね。

余裕で条件満たしてましたw



そこで初めて、自分は夜尿症だったと自覚したわけです。

まとり
病気と診断されると、子供の受け取り方も変わってくるでしょう。

難しく、ナイーブな問題ですから、心のケアを大切にしてください。

夜尿症で一番つらいのは本人

おねしょが治らなくて一番悩んでいるのは間違いなく、本人です。

これを忘れないでください。

夜尿症は自分でコントロールができない

この辛さは本人にしかわかりません。



悪気のあるいたずらなら「ごめんなさい」と謝ることができます。

でも悪気も一切なく、気が付いたらおねしょをしているのに「ごめんなさい」と言うのは府に落ちないんです。

自分は何に謝っているのか、何が悪いのかが見当たりません。



おねしょをしないようしたいといくら本人が強く思っても、気を付けたとしても粗相してしまう。


それが日がずっと繰り返されるのは、本人だって望んでいないんです。

まとり
本人が一番治したいと願っているはずです。

そこを理解してあげると、不安もすっ飛びます。

反抗すると手が出る母

母にはよく引っ叩かれました。

顔や頭は滅多に叩かれません。
おしりとか足とか、主に下半身ですね。


今でいう「体罰」でしたねw


おねしょをしたとき、定期的に引っ叩かれました。
小学生に上がるころから体罰の頻度は増えた感覚です。



嫌でしたね。

「厳しい躾」というか、「感情をぶつけてくる」とか「叩けば何とかなると思っている」という節が子供心ながらに透けて見えるんですよ。




そいういう母親と私の話ですから、ここから一気に話が暗くなります。

まとり
現代なら間違いなく体罰です。

幼稚園児でも、「親が手を上げる理不尽さ」をひしひしと感じます。

人格形成の邪魔でしかないので、体罰はやめましょう。

子供の心を殺す3つのワード

私も母親なので、洗濯物が増えたり、雨の日に限って布団を濡らされたときのイライラはよくわかります。

最初は笑顔で対応できていたのに、ある出来事でついカッなって怒ってしまう。

それは人間なので理解できます。

そんな時もありますよ。




ただね?

ただ、子供はこう思っているよっていうことも知ってもらいたいんです。



夜尿症に限らず、子供ならこのワードは嫌いだと思います。

NGワードはこちら

なんで?
どうして?
~なのに

例えば、

・なんでおねしょをしてて気づかないの?
・どうして寝る前にトイレに行ったのにおしっこがでるの?
・10歳なのにおねしょする子はいないよ




もしこのフレーズを使っている、もしくは似たニュアンスの言葉を使っているのなら即刻やめるべきです。


職場の上司や先輩、姑さんに「その年齢でどうしてできないの?」とでも言われたらどう感じますか?


「なんで?どうして?~なのに」と言われても、その答えをお子さんは持っていません。

母からかけられた言葉の数々

私は幼稚園年中ごろから、この3つのワードを浴びせられて育ちました。


よく言われていた言葉と、私の気持ちを付け加えて紹介したいと思います。


Q=母
A=子供の頃の私

なんで出そうなのに目が覚めないの?
出そうって思ってないんだよ。
気が付いたら出ちゃってるの。
普通は布団が濡れたら気づくでしょ!?
赤ちゃんだって泣いて知らせてくれるよ。
私は普通じゃないのかな?
起こしてもらわないとおねしょに気づけないんだよ。
どうしてだろう?
お姉ちゃんなのにどうしてできないの?
自分でもどうしてできないかわからないよ。
弟だったらこんなに怒られないで済んだのかなぁ。
小学生にもなっておねしょする子いないよ?
私もしたくてしているわけじゃないのにな。

努力や根性でどうにかなるなら頑張れます。

しかし夜尿症は無意識の中でおねしょをするので、そんな精神論は通用しません。


親にすら理解されないまま答えもない問いかけを怒って投げかけられる。
自分はダメな子だと誰かと比較され続ける。

子供からすると、ただただ悲しいです。

これが当たり前になると、自分を責める癖がつき始めました。

まとり
自分は弟以下。ダメな子なんだな。

お母さんを怒らせてばっかり。

こうして母の吐いた言葉や、叩かれた経験は、鋭いナイフのように幼い私の心を傷つけました。

おねしょで怒られ続けた結果取った行動

怒られるのが好きっていう人はいないですよね?

大人も子供も同じです。

おねしょで怒られるのが嫌で嫌で仕方がなかったので私は、

極限まで夜更かしをする

という荒業にでます。

当時小学中学年。

母はこんなことをしていたことを知りません。



【寝ておねしょをしちゃう = 寝なければおねしょをしない】


という安直な考えから始めました。




具体的には、自分の部屋で薄暗い電気を付けて、漫画を読んだり、天井を見つめて考え事をしたりして限界まで起きているだけです。

もちろんいつかは寝落ちしてしまうんですが、深夜1時~2時までは起きていたので睡眠時間は減りました。


その結果、おねしょの回数は……変わらず!w


【私が経験した完治直前の兆候とそのヤバさ】で解説しましたが、夜尿症は改善しません。

むしろ悪化する可能性があります。



同じことを考えていた君。
この方法は、無意味だったよ。真似しないでね。

まとり
夜更かし作戦は、本当におすすめしません。

次の日の目覚めが悪くて辛いし、それでおねしょが解決するわけではないからね。

しっかり8~10時間睡眠をしっかりとりましょう。

反抗的にさせるのは親が原因

小学3年生になるころには、

まとり
生まれてこなければよかったんだ

必要ない子

と思うようになっていました。




子供の世界なんて小さなものです。

そんな世界の絶対権力をもつ親は「神様」のような存在です。

神様に責められては、子供の逃げ場はなくなります

自分を守るための最後の手段が親への反抗となって現れる

と、私は思います。

子供は親を責めない

親に反抗的な態度をとるものの、本心で

「こんな体に産んだ親が悪い」

なんて私は思ったことはありません。



「どうして自分はできないんだろう?」

自分の意思ではどうにもならないおねしょについて、考えることもよくありました。


子供が反抗的な態度をとるのが嫌なら、

子供を責める言葉や態度を改めてください。



今までの言葉で子供を傷つけたことを子供に正直に謝ってください。


子供をそっと抱きしめてあげてください。


一緒に頑張ろうねと声をかけてあげてください。

まとり
怒りの感情をコントロールするのは難しいです。

しかし「怒る」と「叱る」は全く違います。

夜尿症の子供に必要なのは、厳しい躾ではありません。

母との大喧嘩

たかがおねしょで大喧嘩になる?と思うかもしれませんが、なります。

おねしょの頻度
家事労働力
親の感情コントロール能力
子供の態度

などによって限界がくると修羅場ですね。


母と私にも訪れた「生んでほしくなかった」事件をご紹介します。

「生んでほしくなかった」事件

小学4年生の時、2日連続でおねしょをした朝の事です。

連日だったので、母親もイラっとしたんだと思います。



怒りをぶつけるためか「なんで、どうして」攻撃を吹っかけてきたので、私は母親の言葉を無視していました。

だって説明したところで理解してもらえない、答えもない、自分にはどうすることもできないからです。


何も反応しない方がマシだったんですよ。



その態度が気に食わなかったのか、私は脱衣所に引きずり込まれました。

母親と2人の空間。

それでもだんまりの私に、怒りの感情がピークになったんでしょうね。



強烈なビンタが飛んできました。



足やおしりを叩かれたことは何度もありましたが、顔は初めて。

もうアムロ気取りですよw

まとり
顔だけはぶたれたことないのに!

と同時に今まで我慢してたことを凝縮して、母親にまくしたてるようにこう言いました。

……いってーなぁ!!

誰が生んでくれって言ったよ!?

勝手にそっちが生んどいて!

私だって(おねしょを)したくてしてるわけじゃねーよ!!

こっちだって生んでほしくなんかなかったわ!!

言い終わって母から顔をそらしました。

黙って下唇をかみしめてる母親の口元を、今でも覚えています。


私は母を傷つけた罪悪感と、暴力で解決しようとする母への苛立ち、おねしょが治らない不甲斐なさ、自分を責める気持ちみたいな、いろんな感情が混ざり合ったまま母を押しのけ、ランドセルをかっさらい外に出ました。

まとり
子供に「生んでほしくなかった」と言われると何も言い返せませんよね。

おねしょ一つでこれくらいの言い合いになることもあります。

こうならないためにはどうしたらいいでしょうか?

共感が最大の治療薬

夜尿症で悩んで切る子供に必要なもの、それは共感です。

大丈夫だよ。洗えばきれいになるからね。

今日は残念だったけど、これからも寝る前にトイレ行って寝ようね。一緒に頑張ろう。

こんな言葉をかけてもらえるだけで、子供は安心します。

おねしょをしたことはダメだけど、人間性まで否定されていないですよね?

「一緒に」という一言で「私はあなたの味方だよ」という思いも子供には伝わります。



【夜尿症vs親子】の構図をイメージして、言葉をかけてあげてください。

まとり
怒りの感情では何も解決しません。

優しさ、思いやり、慈悲が人の心を動かすと思います。

おねしょで悩む君は仲間を探そう

「生んでほしくなかった事件」のあった夏休み、私は毎年恒例である母方の祖父母の家に行きました。

おじいちゃんは無口な人です。

珍しく、リビングで二人きりになりました。

まとり
私、おねしょ治らないんだよね~。
……おじいちゃんはそういうことあった?

と聞きました。

今考えれば、なぜおじいちゃんに言ったのかはわかりません。
ただ、「誰かに理解してほしい」「私を責めない人に話を聞いてほしい」という気持ちはありました。


そんなポツリとつぶやいた言葉に、

祖父
おぉ、そうか。

……。

オレも小学生くらいまで、小便はなおりゃせんかった。

と言われました。

青天の霹靂!
寝耳に水!
鳩に豆鉄砲!!


何それ!?聞いてないっ!!

まとり
え!?じいちゃんが!??
祖父
おう。

そのままおじいちゃんは畑に行ってしまいましたが、私はものすんごく嬉しかったです。

自分以外にも似た境遇の人がいる。

しかもおじいちゃん。

親族にまさか仲間がいるなんてっ!

仲間が見つかった嬉しさと、自分だけじゃないという安堵が強かったです。


共感の言葉も嬉しいですが、同じ境遇の人、同じ境遇だった人と会うことはそれ以上に嬉しいものです。

もう最高の共感です。

夜尿症で悩んでいる方に、

同じ悩みを抱えている人は、他にもいっぱいいるよと伝えたい

4歳児で4人に1人。
5~6歳で5人に1人。
小学生低学年で10人に1人。ってことは、クラスに1~2人。
小学生高学年で20人に1人。



クラスに1人、学年にすると何人いる計算になりますか?



変な言い方かもしれませんが、日本中に同じ悩む人は何千、何万人もいるわけです。

無理に探す必要はないけど、親族やクラスメイトにも同じ悩みを持っていた、または持っている人は確実にいます。


おじいちゃんとの時間は、おねしょをしてしまっても「悩んでるのは自分だけじゃない」という砦が心の中に出来上がった瞬間でもありました。

まとり
皆がおねしょをするならそれが当たり前。
自分だけだから恥ずかしいんです。

世の中そういう人もいると思えば気が楽になります。

私もおねしょ仲間だZE!

夜尿症による親の辛さ5選

辛いのは子供だけではありません。

特に父親より、母親のほうが自分を責めやすいです。



この記事を書くにあたり、母に当時の話を聞きました。


その話を踏まえて、母の辛さ5選をご紹介します。

①3歳前にはおむつを外すのが当たり前とされた時代

②育児の仕方が悪かったのだろうか?という自責の念にかられる

③姉と弟を比較する

④よくある事で済まされる


⑤いつ治るのかが分からない

①3歳前におむつを外すのが当たり前

「当たり前」は時代によって移りゆくものですよね。

私が小学生の頃に、電話とインターネットを使えるスマホを一人一台持っているなんて予想できませんでした。

育児だって同じです。

私の幼児期では【幼稚園に行く前にはおむつは外れて当たり前】という時代でした。


おむつを取ったとしても、おねしょの回数は減らない。

皆はできているのに、娘だけ遅れている。

子供の成長で不安になる事は誰にでもありますよね。

私も母親としてこの気持ちは十分理解できます。

②自責の念にかられる

娘だけ成長が遅れていると、

育児の仕方が悪かったんだろうか?
そういう体で産んでしまったのではないか?

という不安の種が生まれてきます。



何気ない時間でもおねしょのことをぼんやり考えてしまう。
夜になるのが憂鬱になったそうです。

③姉と弟を比較する

弟は2歳前におむつが外れました。

おねしょもしません。

おねしょをしたとしても、下着がほんの少し濡れる程度です。




それでも泣きながら

ごめんなさーい。

おねしょしちゃったよぉ~。

と、大げさにアピールしていたそうです。



これは姉がおねしょで散々叱られているのを見ているから、先に謝ってしまおうということでしょう。

計算でやっていたのか、無意識でやっていたのかはわかりませんが、下の子特有の世渡り上手スキルですよね。


姉と弟の成長の違いを目の当たりにして、ついつい比較してしまい、悪いところに目が向きがちになります。

④よくある事で済まされる

風邪で小児科に行ったある日の事、

小学生に上がるのに、まだおねしょをしているんですけど病気の可能性はありますか?
医者
確かに病的なおねしょはあります。

でもまだそれくらいの年齢だと、おねしょはよくある事です。
小学3,4年になって頻繁にするようなら、検査が必要かもしれません。

ですが今はそこまで神経質にならなくても、よくあることなので安心してください。
それもそうか。

と、納得して帰宅したそうです。

医者に悩んでもその時期じゃないと言われてしまうと、何をしたらいいのか分からなくなります。

⑤いつ治るかがわからない

最大の悩みは終わりが見えないことです。