【楽家事 布団乾燥機】花粉症・梅雨の時期に大活躍!マットあり パナソニック FD-F06A7-A

布団を外に干したい!でも干せない!っていう時ありませんか?

花粉、天候不良、働いていて取り込みが夜になる、よくよく考えてみると布団を干すのって時間に余裕があって、環境もそろわないとなかなか難しいんですよね。

そんな布団ストレスから解放してくれるのが布団乾燥機です。
我が家も昨年1台購入しました。実際に使ってみた感想を話したいと思います。

この記事では布団乾燥機「マットありかなし」のどちらがいいのか、FD-F06A7-Aの使い方、メリット・デメリットがわかります。
布団乾燥機カラリエにも少し触れているので購入を考えている方も是非最後までお付き合いください。

布団乾燥機を買った理由

子供のおねしょですね。
冬に布団を濡らされるってことがどれほどの大事件か、家事を担う方なら理解していただけるかと思います。

もちろん、子供が悪気で布団の上で粗相しているわけではありません。オムツがずれてたり、容量オーバーだったりするわけです。
だから子供を叱ることもしません。でも心の中ではこれがストレスになったりもします。

布団乾燥機は気になってはいたものの、月に1回もないくらいの頻度だったこともあり買うまでには至りませんでした。
そんな中1回だけ普段より大きめの地図を描いたことがありました。冬だし外に干せないし、ドライヤーで中のほうまで乾かすのも時間がかかる。
その時は必死にタオルで吸った後に扇風機をずっと当てて乾かしたんです。その時思いました。

「今後もこんなことがあるんだろうな……。そういえば私も小さい頃には親が布団乾燥機でおねしょを乾かしてくれてたな~……っ!!布団乾燥機買おう!!」

こうして即購入となりました。



マット「あり」か「なし」で悩む

布団乾燥機を買うにあたって悩んだのは「マット」です。
あったほうがいいのか、ないほうが良いのか。その2択で迷って選出されたのはこちらの製品たち。


現在売れ筋ナンバー1、アイリスオーヤマ布団乾燥機ツインノズル



マットありでシンプルな使い勝手のパナソニック布団乾燥機


製品比較

価格
(3/7日付楽天にて)
対応布団靴乾燥ダニ退治消費電力サイズ
(幅×高さ×奥行)
本体重量コードの長さ
FK-W1
マットなし
11,200円表記無し
100分
760W
(高温温風時)
168x360x195 mm 2.2kg1.9m
FD-F06A7-A
マットあり
6,902円羊毛/羽毛/綿
300分
540W271x344x164 mm 2.5kg1.8m
マット無のメリット・デメリット

【〇】出すだけですぐ使えて手軽
【×】温風が偏るためムラがあり、ノズル遠くのダニ対策がしにくい

マット有のメリット・デメリット

【〇】布団の隅々までダニ対策できる、温めれる
【×】マットを敷く、片づけるという手間がかかる

気になった点は3つ。価格、ダニ退治、電気代です。

  • 価格
    パナソニック製のほうが4千円弱安い
  • ダニ退治
    アイリスオーヤマ製は3時間20分早く終わる
  • 電気代
    <ダニ退治を1回行う電気代を算出>
    アイリスオーヤマ製:760W×100分=34.2円
    パナソニック製:540W×300分=72.9円
    【結果】1回のダニ退治で「38.7円」アイリスオーヤマ製のほうが安い

「マットあり」にした理由

悩んだ結果、マットありのパナソニック製「FD-F06A7-A」 を購入しました。

決め手となったのはどんな布団でも安定して使うことができるからです。

ノズルだと使用する布団によっては、使い物にならなくなったりします。
例えば掛布団が軽いとノズルが設置場所から移動したり、向きがゆがんだりする可能性があります。
今度は重すぎるとパワーが足りなくてノズル付近しか温まらない。
こういうギャンブル要素になるのが嫌なので安定して使えるマットタイプを選択。

ダニ退治も徹底的にやりたかったので、それを加味するとやはりマットありがよかったですね。

電気代も気になったんですが、私の使用頻度は月に1~2回使うかな程度と考えていました。
そうなると、年間2千円以下の差にしかなりません。本体価格も4千円弱安いので良しとしました。

実際に使ってみた

ここ最近、花粉がすごいのでなかなか布団を干す機会なったのでつい2日前に布団乾燥機を使ってみました。今回は布団乾燥です。

必要な物は全て本体に収納ができます。
中にはマット、コンセント、ノズル、靴乾燥のアタッチメントが1つ入っていますよ。

使う時はこのようにセッティングします。
コンセントを差し、ノズルを伸ばす。ノズルにマットを取り付けます。
マットには上下がありますよ。「かけ布団側」と書いてあるほうを上にしてマットを敷布団の上に設置します。

個人的にはコードがもう少し長ければいいんですが。まぁ、その辺は延長コードがあればどうにでもなりますがね。

マットの上に羽毛布団をかけます。

羽毛布団もここ2カ月くらいメンテナンスしていません。

ノズルは根元から60センチあります。

使ってみると思いのほか伸びるな、という印象。
現状が目一杯伸ばして使用している状態になります。

本体から半径約40㎝範囲ならどの方向でも使えます。

ダイヤル式なので回すだけ。設定がとても簡単です。
今回はちと長めにしようかと思いダニ設定(50℃以上の温風を90分運転)にしました。

青色のほうは夏用で送風機能になっています。

初めてやってみたんですけど、枕もふかふかにしたいなと思って足側の敷布団とマットの間に枕を忍ばせました。

こんな感じで90分稼働させ、今度は羽毛布団の上下をひっくり返してさらに90分。合計で180分の運転時間となりました。
念のために敷布団は掃除機をかけて終了。

ダニ退治はまた次回やろうと思います。知りたい方は説明書がこちらからダウンロードできます。
図解でダニ対策の方法が説明されているのでご覧ください。

布団乾燥機をかけたその夜…

当たり前のことですが布団がふっかふか!!そのおかげで寝ているときの腰が楽です。

うちの布団は敷布団が綿、掛布団が羽毛です。
ここ数カ月ずっと干していなかったので敷布団は綿が湿気を吸って重たくなっていました。綿に空気が入っていなくて寝ても固い感覚でした。
それが布団乾燥機で湿気を飛ばしたおかげで本来のふかふか布団に生まれ変わりました。
羽毛布団も枕も同じくふわふわです。

布団に入った瞬間「乾燥機かけてよかったぁ……」と、しみじみ感じることができます。
子供も布団が温まっているので、いつもより楽しく布団に入ることができました。

ダニ退治の正しい方法

「布団乾燥機と言えばダニ退治」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
ここでダニを確実に死滅させる方法をご紹介しておきたいと思います。

ダニが住みにくい環境。それは高温と乾燥です。
具体的には60℃以上の温度と、55%以下の湿度が好ましいとされています。

そしてここがキーポイントなんですが、ダニって移動するんですよ。

例えばダニ退治モードを運転したとしても、熱い表面から温度が届かない裏面のほうへダニは逃げます。
つまり、ダニを確実に死滅させようとすると布団の裏と表を満遍なく温めつづける必要があるという事です。
ですからダニ退治を片面やっただけで満足している裏で、ダニはのびのび生き続けているわけですね。


表裏を満遍なく温める必要があるとなると、天日干しではダニ退治は不可能です。
布団の丸洗いをしても、ダニは水では死滅しません。
ダニの手足からは細かい毛が幾本も生えており、洗い流したりはたく程度では繊維から落ちることはありません。


ダニを死滅させるのに効果的な方法は3つあります。

一つは真夏の車内に布団を丸ごと入れるという方法。
晴天の真夏の車内は55℃以上にもなりますし、布団の内部までその熱が伝わります。
ただし季節限定ですから年中繁殖し続けるダニが相手なので実用的ではありません。

二つ目はコインランドリーの乾燥機。
布団を丸ごと高温、乾燥の環境に放り込めるので手軽で、ダニ退治にも非常に効果的です。

三つ目は布団乾燥機です。
自宅で簡単にダニ駆除ができます。使用する際は、布団全体が温まるように裏表とも布団乾燥機をかけましょう。
マットタイプのほうが全体の温め効果は安定していますが、手間がかかるデメリットもあります。
ノズルタイプは設置が簡単ですが、局所的な温めになってしまうデメリットがあります。

そしてダニを死滅させたあとは必ずダニの死骸、フンを掃除機で取り除きましょう。
梅雨から夏にかけては死骸やフンが増える時期です。秋ごろにアレルギー症状が現れる人はそれが原因の可能性も考えられます。

FD-F06A7-Aを買って感じたメリット

  • いつでも気持ちよく寝れる布団にできる

    一番のメリットは「いつでも布団乾燥機をかけれる」っていうことです。当たり前のことかもしれませんが、「布団を干す」って限られた時しかできませんからね?
    布団にとって湿気は天敵です。衛生的にも使用感的にも天日干しまたは布団乾燥機を使うなどしてメンテナンスしなければ、カビの胞子やダニが原因で喘息の原因になったり、寝心地が悪くなったりもします。
    体を休める場所がそうならないよにするためにも、布団のメンテナンスは必須です。

    湿気を含んで薄くなった布団と、乾燥させてふわふわになった布団。これがどれだけ寝心地が違うのかというのを今回改めて身をもって知ることができました。
    腰痛持ちなので、腰が楽なまま寝れるのが幸せです。

  • 花粉の時期大活躍

    やっぱり花粉の時期は辛いですよ。外に干したはいいものの、就寝時くしゃみで寝れないとか地獄です。
    本当はおねしょ対策で買ったんですけど、花粉対策としてのほうが活躍してくれていますね。
    半乾きの衣類や小物も、この布団乾燥機ならマットで挟んで乾かすことができます。室内干しの手助け役にもなってくれますね。

  • 靴乾燥

    主人が常々「靴乾燥機が欲しい」といっていたのですが、布団乾燥機に靴乾燥の機能がついているので一石二鳥でした。
    1回で2足同時に乾燥できるのため、梅雨や雪の季節でも重宝します。
    靴の中って乾燥させにくいし、放っておくと雑菌が繁殖して臭いが強くなったりします。
    その匂いが靴下までくるので、洗濯する私も嫌な気持ちになるし。
    布団乾燥機に靴乾燥機能がついていてよかったです。

  • おねしょ対策

    本来の目的はおねしょ乾燥でした。何度か使いましたが、扇風機より断然乾燥機です!
    敷布団の綿の奥まで熱が届くので、乾き方が全然違いました。
    あと、布団乾燥機があるとメンタル的にも余裕ができますね。
    おねしょしたの?でも乾燥機あるから♪みたいな感じに思えます。

  • ダニ退治

    「買ったら絶対定期的にやろう」と心に誓っておりました。

    この布団乾燥機は5時間かかります。
    説明書のやり方を見ると、本当に「徹底的にダニを駆逐してやる」っていう手順が記載されています。
    退治手順は布団片面で150分。もう片面で150分。合計300分のダニ退治フルコースです。
    気になる方はこちらから説明書をダウンロードしてみてください。
    5時間かかってもダニが駆除できるなら大満足です。

  • コンパクトで収納先を選ばない

    実家で使っていた布団乾燥機って、すごい大きくて重かったんです。
    当時小学5、6年の私が両手で必死で運んでいた記憶があります。
    今の布団乾燥機って2キロ程度ですよ!?軽いし小さいし。時代の進化にびっくりしちゃいました。
    本当に小さいので、買う時も収納場所を考えなくていいっていうのはメリットを感じました。

  • マットありにして正解

    布団がムラなく温まっているのが体感できます。
    これならダニ退治の効率もマットありに軍配が上がるのも頷けます。
    マット自体も本体に収納できるし、畳むだけならそれほど気にはなりませんでした。

FD-F06A7-Aのデメリット

  • 本体の収納がしにくい

    雑な性格の私だからっていうのもあるんでしょうが、収納しきれない。
    本来収納されているマット、ノズル、靴乾燥アタッチメント、コンセントコードを入れるとふたが閉まらない時がある。
    収納するのにコツが必要です。

パナソニック製FD-F06A7-Aはこんな人におすすめ

<strong>FD-F06A7-A</strong>  おすすめする人はこちら
  • 時間がかかってもいいからダニを徹底的に退治したい
  • 簡単操作がいい
  • 喘息・アレルギーもち
  • 綿の敷布団や羽毛を利用している
  • 布団乾燥機の利用頻度が月1~2回程度
  • 寝心地のいい布団で眠りたい

特に強くお勧めするのは「ダニ退治を徹底的にしたい」、「喘息・アレルギーもち」の人たちです。
マットを使う最大のメリットは布団全体を温めることが可能なこと。
FD-F06A7-Aは操作方法も簡単なので布団乾燥機初心者には非常におすすめです。

アイリスオーヤマ製 カラリエをおすすめする人はこちら
  • 使用頻度が高い
  • 出したらすぐ使いたい
  • 寝心地のいい布団で眠りたい

「パナソニック製 FD-F06A7-Aと比較すると」という点でみると電気代が安く、コスパが良いのでカラリエは良いと思います。
極端な話、冬季は毎日使うし、それ以外も週に2~3回は使うという使用頻度なら電気代も気にしたほうが良いのではないでしょうか?
手間いらずで使いたいっていう人はマットなしのほうが絶対いいです。






どらにせよ言えることは、ふかふかの布団で眠りたいなら布団乾燥機はかなりおすすめということです。
布団乾燥機はとてもいい買い物でした。これは断言できます。


湿気を含みやすい綿敷布団を使っているなら、必ず布団乾燥機の実力を身をもって体験することができます。
あなたもふわふわの布団で気持ちよく一日の終わりを迎えませんか?