【家計簿から節約まで】家計改善の完全版

私は超面倒くさがりの(自称)ギャンブル依存症でした。

18歳から遊戯するようなクズっぷりです。
給料の半分以上はギャンブルにお金を使っているような生活を、約13年間していました。


そんな私が子供の出産を機に、パタリとギャンブルはやめて、お金の勉強を始めました。

その結果、3ヵ月間で生活水準を下げることなく、年間100万円を節約することに成功!

この体験談をもとに、このブログを立ち上げました。

この記事は家計改善のまとめとなります。

家計簿から節約までは当然のこと、それらを継続させる秘訣まで解説しますよ。

<strong>この記事では面倒くさがりのクズ嫁でもできた</strong>

効率よく節約できる方法を

3ステップで

家計初心者でも

わかりやすいように

噛み砕いて紹介していきます

まずは3ステップの内容と、家計改善の秘訣からご紹介しましょう。

♦効率よく節約できる3ステップ

効率よく節約するためには、

① 家計収支の現状把握をする

② 分析する

③ 節約する

の3つのステップが必要です。


今の収支を知って、支出項目を分析して、削れるところを節約する。

順を追って説明しますが、できているところや知っているところは飛ばし読みしてもらって構いません。

家計改善の秘訣

多くの人は「家計簿をつける」または「節約をする」のどちらかから、家計の見直しを始めませんか?


しかし、その多くの人は途中で挫折します。

家計簿を付け始めた方の約6~7割は、家計簿が続きません。
節約を始めても、継続できず家計改善までに至らない方もいます。


だからといって、家計簿や節約が継続できている人が特殊っていうわけではありません。

継続できるかできないかの違いは、たった一つ。

それは、継続できるような仕組みや工夫作りができているかどうか

これが継続する秘訣です。

家計簿も節約も継続できる好循環を、図解にしてみました。

3ステップがうまく機能すると、勝手にこの循環が生まれます。

だから基本的な3ステップをしっかりやりましょうと、おすすめしているわけです。




これって、物事が上達する条件と同じなんですよね。

子供って1つの事にやたら詳しい子っていますよね?
魚とか、新幹線とか、星座とか。
あれは本人からすると、趣味みたいなものなんです。
誰も勉強だなんて思ってやってる子供いません。
自主的にやって、楽しいからもっと知りたい欲求が生まれます。




話を家計改善に戻しましょう。


家計簿も節約も継続できている人って、それを苦だと思ってないんです。
だから続けられる。


「好きこそものの上手なれ」のように、好きで続けていけば自然に上達していくものなんですよ。


つまり、家計改善にストレスを感じている段階だと好循環が生まれていない、という目安にもなります。

まとり
自分にあった節約術や家計術を見つけてみましょう

では、各3ステップの細かい手順紹介をしますね。

家計収支の現状把握

家計簿は、家計改善のスタート地点です。

お金の流れを把握しない限り、どこを節約していいかはわかりません。

家計簿で重要なのは、ストレスを感じないことです。

人の真似から家計簿を始める

使いにくい部分に自己アレンジを加え、より使いやすい家計簿に進化させる

最初は人の真似からで大丈夫です。

直感的に良いなと思った家計簿術を使ってみて、とりあえず始めてみるという行動力が大切です。




しばらくすると、使い勝手が悪い箇所が見つかると思います。

このストレスを感じないように、自己アレンジをしてみましょう。

挫折する方の多くは、「合わない」と切り捨ててしまうんです。

そうではなくて、「どうしたらよくなるのかな?」と考えると新しい家計術が発見できます。





3ヵ月~半年程度続けると、オリジナル家計簿が完成します。

オリジナル家計簿さえできてしまえば、記帳する苦は全く感じませんよ。



オリジナル家計簿にする以前に、家計簿が続かないという方もいるでしょう。

家計簿継続ができない理由は大きく分けて4つありますので、そちらもご紹介します。

手書き・パソコン・アプリ どれを使えばいいの?

家計簿を始めるときは、どれがいいか悩みますよね。

大きく分けてタイトルの3種類に分けられますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。

それらを表にまとめました。

家計簿種類別 特徴一覧

種類手軽さ分析力初期費用専門知識
手書き不要
パソコン必要
アプリ無料~高必要

一見、アプリがいいと思うかもしれませんが、性格にあうかどうかはわかりません。

私も実際に使ってみましたが、画面タップにイライラしたので合わなかったです。



使ってみるのもいいですが、家計簿選別に時間がかかります。

まずは特徴を知ることで、自分の求める家計簿に近いものを選ぶのが好ましいですね。





3種類の魅力や欠点をより詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

家計簿が続かない理由

世の中にはいろんな家計簿や家計術があって悩む人も多いと思います。



服選びと一緒で、どんな家計簿にしようかなと選んでいる瞬間ってとっても楽しいですよね。

似合う服と着やすい服が違うように、家計簿も好きな家計簿と使いやすい家計簿は全くの別物です。





それでは、途中でやめてしまう理由を見てみましょう。

節約しようと意気込んで家計簿をつけ始め挫折する人は、4つのどこかで躓いている可能性が高いです。

ざっくりですが、原因と解決策は以下の通りです。

① 性格に合っていない = 自分好みになるようアレンジを加える

② 目的と方法が合っていない = 支出項目・締め日の見直し


③ 記帳までの手間がかかる = 収納や記帳環境を見直す


④ 節約できていない = 労力以上の節約効果があるものだけ節約する

家計簿が続かない理由と対策方法をより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

②分析する

分析って言うと難しく思うかもしれませんが、簡単です。

家計簿で得た収支データを、グラフ化するだけ

です。


グラフ化は、エクセルやアプリで簡単にできますよ。


なぜ分析が必要なの?と思う方のために、分析の重要性も解説します。

家計簿を分析する重要性

節約がうまくいかないのは、分析を活用しきれていない、またはしていない可能性が非常に高いです。

データをグラフ化しないことで、効率よく節約ができていないからです。


例えば、下の数値とグラフで、どちらのほうが比較しやすいですか?

殆どの人は、一目見てグラフのほうが比較しやすいと思います。

数値だと視覚で判断ができません。
これが家計簿をつけても、家計改善につながらない大きな理由です。



節約がうまくできていない方は、分析をしてみてください。
家計簿の新たな一面が見えてきます。




分析に活用しない家計簿は悪く言えば、ただの日記や記録です。

それでは合理的な節約は不可能です。


せっかく続けている家計簿なら、利用してあげてください。




私は手書き家計簿をりようしていますが、分析にはエクセルを利用しています。


利用しているエクセル 買い切り型




エクセル導入についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

棒グラフだけで十分

目で見て大小の比較ができればいいので、棒フラフが一番使いやすいです。

最初から小難しいことをしなくても問題ありません。

シンプルにすることでわかりやすいです。




返って、あれもこれもと複雑にやりこむと本来の目的と逸れるのでおすすめしません。

覚えるのは2つだけ。

短期分析(月単位) 棒グラフ
長期分析(年単位) 100%積み上げ棒グラフ

毎月分析したほうが、節約意識や現状把握の質は向上します。

ただし、それがストレスになるなら年単位の分析でも構いません。



まずはストレスフリーにすることに専念してみてください。

エクセルによるグラフ化についてより詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

分析しにくいなら見直すべき3つの要素

分析しているうちに、家計簿と分析の相性が悪いことに気づくこともあります。

家計簿は絶対ルールは存在しません。

自分のやりやすいように変更しましょう。


大体悩むのは、

支出項目の内訳や種類
締め日
管理する範囲

の3つです。


支出項目や管理する範囲は、ストレスなく管理できる程度に収めるのがコツです。





例えば、複数の口座やお小遣いまで最初から管理しようとすると、手に余ってストレスが溜まりやすいんです。

範囲を広げたい場合は、ストレスフリーの家計簿が形になってきてから、徐々に増やしていきましょう。

支出項目についてより詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

締め日についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

収支の範囲についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

③節約する

家計改善をするのにまずやらなければいけないのは、

固定費の削減

です。

多くの節約術でも「まずは固定費の削減がからしまそう」というのを見かけませんか?


このブログでもそうですw


固定費を節約するメリットは3つ。

①支出割合がおおく、節約しやすい
②1回の行動で、毎月必ず節約が見込める
③生活水準を下げないで節約できる




①支出割合がおおく、節約しやすい

先ほどの分析まで是非やってみてください。
グラフでは、きっと固定費の支出割合が群を抜いて高いはずです。

支出割合が多いところから節約するのは合理的ですよね。




②1回の行動で、毎月必ず節約が見込める

毎月支払うお金を、月1万円でも節約できれば、その時点で年間12万円の節約ができたのとイコールなわけです。




③生活水準を下げないで節約できる

食費を毎月削るとか、外食を控えるとかストレスが溜まる節約とは無縁の節約術。

電気会社やガス会社を乗り換えるだけです。
乗り換えたからと言って、電気やガスの質が変わるわけではありません。
つまり、生活水準を下げないで節約ができちゃいます。







より詳しく固定費節約についてしりたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

どうやって固定費を削るの?

固定費は見直そうと思えば、いくらでも節約できます。


例えば

賃料や住宅ローン
スマホ料金
電気代
ガス代
車両維持費
保険料
習い事
税金

書き出しただけでもこれだけあります。


あとは詳しい節約術ですよね。
過去記事にまとめてあるので、紹介させていただきます。




固定費節約術についてより詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。
節約難易度順にランキング付けしてあるので、難易度の低い方から始めてみるのもいいと思います。

あとは行動するだけ

とりあえず行動してみる人って少人数

だと思います。


10人に説明して1人でも何かしらの行動をしてくれれば良い方。


それくらい人間って、全く新しいものって毛嫌うものなんです。




ただ私は行動して年間100万円貯蓄額が増えました。節約ができました。

逆に言えばそれまで、年間100万円も無駄に支払っていたことになります。



必要だと思っていた保険や、当たり前に使っていた光熱費や携帯料金。

それは何も知らなかったから、当たり前だったんです。



固定費削減を知って、行動してやってみる。

そしたら無駄な支出がなくなって貯蓄額が増えた。




とてもシンプルなことです。

知ることや、行動することを恐れずに、できそうなところからチャレンジしてみる。

これができるか、できないかが大きな金額の差になるんだと私は思います。




やってもやらなくても、その選択はあなたの自由です。

行動力についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

まとり
いかがでしたでしょうか。

家計簿や節約とは奥が深いものです。
それだけ楽しもうと思えば、楽しめちゃうからこそ、いろんな家計簿術があるんだと思いました。

面倒くさがり向けに私の家計簿術もご紹介しています。
よろしければ参考にしてみてください。